今度のペプシは“白いコーラ”、ほんのりみかんが香る爽やかな味わい。
白いコーラ、私にはカルピスに見えるのですが(笑)
サントリー食品インターナショナル10月30日、
PEPSIの新しいラインナップとして、
「ペプシ ホワイト」を季節限定発売すると発表した。
発売日は12月11日で、価格は140円（税別）。
ネーミングはいいですねえ。価格も悩むこと無く手にできる価格です。
この商品の斬新さは受け入れられると思うのですが。
PEPSIは、季節限定商品の発売やキャンペーンの実施など、
年間を通じてPEPSIならではの楽しい世界を提案しています。
2007年に発売したきゅうり風味の、
「ペプシ アイスキューカンバー」をはじめ、
「ペプシ あずき」「ペプシ ソルティーウォーターメロン」などの、
限定商品を毎年発売し、
賛否両論を巻き起こしながらも注目を集めてきました。
PEPSIの戦略はこの未曾有の不景気において、
常にそれを打破するためのチャレンジだと思います。
賛否両論があったと言いますがノーチャレンジでは話題にもなりません。
私的にはキューリ風味というのはおっかなびっくりですが(笑)、
その他のものは抵抗なく口にできますね。
もちろん今回の白いコーラも飲んでみたいです。
このたび発売する「ペプシ ホワイト」は、
冬にぴったりの“ほんのりみかんが香る”爽やかな味わいの白いコーラ。
パッケージは、雪だるまのイラストを使用したデザインを6種類用意し、
“冬の楽しさ”を表現しているそうです。
とても口当たりがよく、結構大人向きかもしれません。
クリスマスのテーブルに置いてあっても違和感はないと思うし、
炭酸系はダメという人以外、受け入れられると思います。
＜米兵女性暴行＞ホテルから女性の所持品…２米兵が宿泊
非常に不幸な時期に不幸な事件が起こってしまった。
この事件を機に沖縄では「米軍出て行け」の声が高まるだろう。
しかし、実際を考えればどうか？
沖縄のすぐ近くには尖閣諸島があり中国は強硬姿勢である。
現在沖縄に米軍基地があるから抑止力となっているのであれば、
万が一米軍が引き上げた際には尖閣諸島はおろか、
沖縄まで戦火に巻き込むかもしれない。フィリピンの例があるように。
沖縄県で２０代女性が被害にあった集団強姦致傷事件で、
逮捕された米兵２人が宿泊していたホテルの２部屋から、
女性の所持品の一部が見つかっていたことが、
捜査関係者への取材で分かった。
２人のうち１人は容疑を否認しているが、
沖縄県警は見つかった女性の所持品が容疑を、
裏付ける物証になるとみている。
また、強盗か窃盗容疑での立件も念頭に慎重に捜査している。
同じ日本人として怒り心頭ではあるが、
安全保障の観点からは別の次元のものとして考えねばならない。
あくまでも１つの刑事事件であり米国政府そのものには落ち度はない。
実際は監督責任があるのだろうがこのことだけで、
安全保障が損なわれてはならない。
竹島問題や尖閣問題で、最近になりやっと危機感が出てきているが、
完全に「平和ボケ」の国であった我が国である。
社民党（社会党）や共産党のように「９条・９条」と唱えていれば平和、
スパイ防止法もなく重要国家機密はダダ漏れのこの国を、
間接的に守ってくれたのはアメリカである。
オバマ大統領は民主党に嫌気が差しているのは明らか。
この時期にこの事件、裏がなければ良いのだが。
事件では、米海軍上等水兵、クリストファー・ブローニング（２３）
▽米海軍３等兵曹、スカイラー・ドージャーウォーカー（２３）
両容疑者が集団強姦致傷容疑で逮捕された。
沖縄県警によると、ブローニング容疑者は否認しているが、
ドージャーウォーカー容疑者は容疑を認め、
「女性に申し訳なかった」と話しているという。
また日本のマスコミが（国家が）このように米兵の犯罪に対して、
非常に大きく取り上げ国も大使を呼びつけて抗議するなど、
沖縄という特殊事情はあるものの、他国と差がありすぎる。
例えば強姦や強盗などの凶悪事件は在日韓国人、在日中国人は多く、
2012年5月の統計では、
1位中国人39人、4位韓国朝鮮人9人で少な感じられるが、
この統計は在日は含まれていない。
在日韓国人は3994人（第１位）、在日中国人1252人（第２位）である。
マスコミはこれらの数字を報道しないどころか、通名報道し（NHK)
本名は隠して日本人の犯罪のように見せている。
まあ、沖縄米兵という特殊事情を差し引いても不平等極まりない。
また、女性の首のけがは圧迫によるもので全治３日と判明した。
県警は２人が女性を襲撃した際、どちらかが首を絞めるか、
押さえたとみて調べている。
被害女性につては、怪我が軽くて不幸中の幸いだと思う。
しかし、襲われた恐怖心は第３者がどうこう言えるものではなく、
心のケアをしっかりしていただきたい。
両容疑者は米テキサス州のフォートワース海軍航空基地所属で、
１４日ごろに物資補給関係の任務で米空軍嘉手納基地などに入り、
事件当日の１６日にグアムへ出国予定だったという。
今回の事件について言えば、心から沖縄の方々にお見舞い申し上げたい。
またもちろん被害女性にもお見舞い申し上げたい。
ただなんとなくきな臭い気もする。
もし米軍が自ら日本から引き上げるという形じゃなく、
「出て行け」というバッシングで引き上げるのだとすれば、
安保上は問題がなくなる。すると思い浮かぶのがフィリピンである。
フィリピンの米軍基地が撤退した途端に中国は軍備を持って、
フィリピンのスプラトリー諸島（南沙諸島）を侵略しました。
中国は沖縄も中国の領土であると妄言を吐いていますが、
沖縄から米軍が撤退すれば尖閣・沖縄ともに侵略され、台湾を加えると、
東シナ海、南シナ海を手中にします。
野田内閣も抗議ばかりでアメリカを追い詰めると痛い目にあうでしょう。
ドコモが“ワンピース”スマホ、サウザンドサニー号型の充電器も。
現在テレビアニメで人気ナンバーワンといえばワンピースですね。
そのキャラクター使用料はかなりのもののはず。
流石にNTTドコモの資金力といったところでしょうか。
ただ、ワンピースでもiPhoneの牙城を崩すことはできないかと思いますが。
NTTドコモが今冬投入する新モデルとして、
人気マンガ「ONE PIECE（ワンピース）」とコラボしたスマートフォン
「N-02E ONE PIECE」を発売することがわかった。
現在開催中の展示会「CEATEC JAPAN」で展示されているほか、
同イベントの特設サイト（http://docomo-exhibition.jp/cj2012/）、
および「N-02E ONE PIECE」の特設サイト（http://den-den-mushi.com/）
でビジュアルや情報が公開されている。
気になる方は特設サイトでチェックしてみればいかがでしょう。
私は個人的に「ワンピース」もみないし読まないですし、
スマートフォンも使わないのでどちらも興味ないのですが(笑)
まあ、使いこなせないというのが一番の理由です。
「N-02E ONE PIECE」は、NEC製のXi（クロッシィ）対応スマートフォン。
詳細なスペックは不明だが、本体カラーはウッディなブラウンで、
背面には麦わら海賊旗（手書きver.）のドクロが描かれているほか、
ホームボタンにあたる部分にも、デザインが施されている模様だ。
スペックは不明とはいうものの、
デザインがやはり希少価値があるのではないのであろうか。
どうも、ドコモは外見（デザイン）で勝負をかけているようである。
ワンピースファンにはたまらないものであろう。
NTTドコモは10月11日に冬モデルの発表会を予定しており、
その場で「N-02E ONE PIECE」も発表される見込み。
また、今回「CEATEC JAPAN」に合わせて、
冬モデルからは「Disney Mobile on docomo N-03E」（NEC製）、
「Xperia AX SO-01E」（ソニーモバイルコミュニケーションズ製）、
「GALAXY Note II」（Samsung Electronics製）の情報も、
特設サイトで公開中だ。
これについては冬のボーナス戦線に的を絞ったものではないかと、
考えられる。
クリスマスプレゼントということも考えられるが、その場合は、
親から子供（高校生以上）と限られるだろう。
かと言って、一般の会社員の彼氏が彼女にプレゼントというのは、
金銭的負担が大きすぎると思われる。
今までスマートフォンが欲しかったサラリーマンが、
ボーナスでやっと手が届くということではないだろうか。
現在の力関係で言えばIPhoneがかなりリードしている。
ドコモの冬戦略がどこまで食い込むのか見ものである。
橋下市長、竹島を「日韓の共同管理に持ち込め」
少々の間違いはしょうがないだろうと思ってました。
単なるタレント政治家ではなく正論を述べる希少な方だと思ってました。
地方政治から中央政界に打って出るのはこの人しかないと思ってました。
それが・・・
新党「日本維新の会」代表に就任する橋下徹大阪市長は２３日、
新党参加を目指す国会議員らを集めて大阪市内で開いた公開討論会で、
島根県・竹島を巡る日本と韓国の対立について、
「（韓国の）実効支配を武力で変えることはできない。
どうやったら（日韓の）共同管理に持ち込むかという、
路線にかじをきるべきだ」と述べ、
韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。
はい。がっかりというか知事時代に韓国民団に格安で府有地を、
売却した時に疑念が浮かんだのですが、正解でした。
竹島は日本固有の領土です。それはラスク書簡でも明らかです。
今の竹島が韓国領になったのは嘘で固めた李承晩ラインのせいなのです。
「武力で変えることはできない」。これはよくわかります。
しかし、繰り返し国際司法裁判所に提訴し世界的にアピールする、
韓国に対して経済制裁を行うなど武力以外でも対抗はできます。
橋下徹は結局のところ反日政治家で日本の国益を考えていません。
また維新の議員たちは民主党という難破船から逃げ出したネズミです。
この人たちが政権を握れば間違いなく日本は沈没でしょう。
橋下氏は討論会で、「北方領土と竹島については、
（国際司法裁判所で他国から訴えられた場合に応じる義務が生じる）
『義務的管轄権』の受諾を外交的に圧力をかけながら、
決着を付けるしかない」と指摘したうえで、
「（日韓間の）根っこにある従軍慰安婦問題について、
どこまで認めるかを韓国側としっかり議論し、
（竹島の）共同管理という話に持っていくしかない」と述べた。
上記のように竹島問題だけではなく従軍慰安婦（実際は慰安婦）
問題にまで言及しています。
現在までの歴史の検証で「従軍慰安婦問題」は無かったことは、
はっきりしていることで、実際、従軍慰安婦を名乗る韓国女性は、
日本の最高裁で敗訴し訴えを退けられています。
単純に言うと「慰安婦（売春婦）」はいた。
「従軍慰安婦（強制的に陵辱を受けた）」は存在しませんでした。
このことは多くの人が証言していますし、史実としても明らかです。
日本政界には頭のおかしな左翼が多数存在します。
そういう人たちが歴史を捏造されて洗脳されてるだけです。
橋下氏もそのうちのひとりなのでしょうか？残念でなりません。
竹島は日本固有の領土である。従軍慰安婦問題など存在しない。
この保守政治家にとっては「あたりまえ」のことすら理解できないなら、
中央政界に出てくる資格はないと言わざりを得ないでしょう。
離党届提出の７議員「俺たちは７人のサムライ」
１１日午前１０時過ぎ。
普段はクールビズでノーネクタイの松野頼久元官房副長官は、
ネクタイ姿で国会内の民主党幹事長室に乗り込むと、石関貴史衆院議員、
水戸将史参院議員とともに、樽床伸二幹事長代行に離党届を手渡した。
このあと同氏らは自らをこう述べたという。
「俺たちは７人のサムライだ。７人で新党の結党パーティーに出よう」。
松野氏らは互いにそう言い合いながら、離党届提出に至った。
橋下氏は１１日、７議員の新党での位置づけについて、
「先陣を切って参加していただき、非常に重いことは間違いない。
リスクのある行動は誰でも重く見る」と述べ、
中心的存在になるとの認識を示した。
正直笑わせるんじゃないというのが感想。
単純に「民主党」という難破船から「維新」という、
豪華客船に乗り換えただけ。
つまり難破船から逃げ出したネズミであるだけでなく、現時点、
より良い待遇の得られる船に乗り換えただけである。
その行動には信念もなにもなく次の選挙で当選することを睨んでいるだけ。
マスコミの動き方によっては「維新」与党第一党になるかもしれない。
そうすれば離党した７人は党の要職につくか入閣は確実だろう。
計算すれば現時点の離党は最も得策であろう。
しかし、橋下大阪市長は民主党のマニフェストを否定していた。
そして離党した７人は民主党のマニフェストを実践していたのである。
今回の離党と維新への参加は単なる我欲としか思えない。
どんなに維新が票を集めてもこの７人には票を入れないで欲しいものだ。
『13日の金曜日』ジェイソンがついにアトラクションに…あまりにも過激すぎて小学生以下は体験不可！
ホラー好きの私にとってはとても嬉しいアトラクションがUSJに登場する。
映画『13日の金曜日』シリーズに登場する
殺人鬼ジェイソンをモチーフにしたアトラクションが、
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）に今月14日よりオープンする。
今まで映画で見てきて、怖いけれどもなんとなく憎めないジェイソンだが、
アトラクションへの登場でかなり恐怖が増すかも。
最も有名なホラーキャラクターの一人でありながら、
ジェイソンのアトラクションがユニバーサル・スタジオに登場するのは
世界中を通じて今回が初となるということで見逃せない。
映画とアトラクション、２次元と３次元ではかなり感覚的に違う。
期待満点である。
「ジェイソンのブラッド・ダイナー」は、
USJがこの秋に企画する「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の中でも
最上級の恐怖を味わえるアトラクション。
映画さながら「クリスタルレイクのキャンプ場」に集まったゲストたちが
受付を通って中に入っていくと、ジェイソンが待ち構えていて……
というもので、小学生以下は入場不可という過激さが
最大の持ち味となっている。
数あるホラーナイトアトラクションの中でも、
最も恐ろしいこのアトラクションは絶叫マシンでもないのに年齢制限って、
どんだけ怖いのか(笑)
ただこうまで前宣伝しているということは、相当の自信作と思える。
同パークのコンセプトである
「まるで映画の世界に迷い込んでしまったかのような感覚」
を重視しているだけあって、襲いかかってくる恐怖は、
ホラー映画が苦手な人ならば思わず逃げ出したくなってしまうほど。
だが、実際に逃げたとしてもジェイソンが追い掛けてくる
という演出もあり、そこを訪れれば『13日の金曜日』の
登場人物の気持ちになれることは間違いなしだ。
つまりシリーズで言うと何人殺されたか？
何人が恐怖のどん底に落とされたか？ほぼ数え切れないが、
そのうちの一人になれると言うことですから体験しない手はない。
秋元康が"ポスト前田"と推す乃木坂46生田、『ハンガーゲーム』で声優を担当
AKB48を卒業した前田敦子。
彼女の存在が消えたAKB48は人気が衰えるのではないかと思う節もあるが、
私はそうは思わない。
ビッググループでも主力メンバーが独立しソロになるのはよくあることで、
最後のライブまではかなりの注目を集めても、
アイドルオタクはもう次のアイドルを探しているのである。
そんな中、AKB48の公式ライバルユニット･乃木坂46の生田絵梨花が、
全米で4週連続1位に輝いた映画『ハンガーゲーム』の、
日本語吹き替えを担当することがわかった。
正直に言うと私自身、乃木坂46というユニット名も初めて知った。
AKBが秋葉原だから乃木坂は赤坂に劇場を持っているのだろうか？
さて映画作品だが、本作は、絶望に支配された独裁国家を舞台に、
愛する家族のために生存確率24分の１という、
命懸けのサバイバルバトル(＝ハンガー･ゲーム)に身を投じたヒロインの、
勇気と成長を描くサバイバル･アクション大作。
今回、主人公と絆を育む重要なキャラクター･少女ルーの、
吹き替えの座を巡って、
乃木坂46内で「声優サバイバルオーディション」が行われた。
声優さんが昔雑誌に書いていたことだが、映画の吹き替えに限らず、
アニメでも海外テレビドラマでも生半可なスキルでは、
映画そのものをぶち壊してしまうことがあるという。
例えばアメリカ映画なら、本来はセリフの英語がすべて理解できた時点で、
初めて日本語吹き替えができるということだ。
要するに素は理解していないと様々な状況に対応できないということ。
今回の企画がメンバーに伝わったのは、オーディション当日。
それぞれハリウッド映画に参加できる興奮を抑えきれない様子で、
メンバーたちは驚きの声をあげていた。
審査は各メンバーの実演をもとに本作の映画配給会社、
吹替版の音響監督により実施。
本番は一発勝負だったため、各自12歳のルーの声質、
声の出し方を必死に練習し本番に臨んでいた。
このオーディションという方法についてだが、吹き替えを舐めてる。
オーディションが当日なんてありえないと思う。
乃木坂46というユニットの知名度を高めるためだろうが、
全米４週１位の映画に対する冒涜であるし、
下手な吹き替え作品見るのなら字幕で見たほうがよほど良い。
またオーディションの前に各自練習したというが、
流石に、声優のトレーナーからアドバイスや練習方法を教えてもらい、
吹き替えというものをきちんと理解してないとプロとは言えないだろう。
今回勝ち残った生田は秋元康氏が、
「生田は前田に似ている。エースになれる逸材」
というほどの注目のメンバーだそうだ。
前田敦子は確かにAKB48をTOPとして支えたが芸能界全体を見てみると、
前田敦子以上のアイドルは多くいる。
秋元康氏もいつまでも前田敦子をてっぺんの基準においているようでは、
彼がプロデュースするグループは成長を止め、
その後落ちていってしまうだろう。
