日本が大勝、タジクに8―0…サッカーW杯予選

サッカー2014年ワールドカップブラジル大会の、
アジア3次予選が行われ、C組の日本はタジキスタンと、
大阪・長居スタジアムで対戦し、日本は8―0で大勝した。
勝ち点は7となり、C組単独首位とした。

日本はFWハーフナーが代表初先発。
決定力を欠くと言われていた日本FWの刺激剤だったのか?
試合は序盤から日本がボールを一方的に支配し、有利に展開。
そして先制得点は初先発のハーフナーがヘッドで合わせ得点した。

その後は、FW岡崎が右足で2点目。
DF駒野が決めて日本は3点目。
FW香川が右足を合わせて決め、4点目を入れた。

前半で4−0とした日本は、後半も選手の交代はなし。
ハーフナーがヘッドで合わせ、日本は5点目。
中村が追加点。日本は6点目。
香川が右足で相手GKの頭を越えるシュートで7点目。
岡崎がヘッドで決めて、8点目。

結局、日本8―0タジキスタンで試合終了。
日本のサッカーファンは溜飲の下がる思いだったと思う。